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条例制定で思う事 
 前回のブログに、執行部が議会との協議に応じないという態度は如何なものかという感想を書きました。そして先日の一般質問で、実は執行部が議員個人個人に連絡を取り、圧力をかけていたのではないかという事が問われました。連絡を取った事は認めましたが、圧力ではない、という回答でしたが…。また、事業者から意見書が出され、特別委員会の前に議長から紹介されたのですが、「条例が制定されると基地局が立たなくなり、市内で様々な不都合が起きる」というような内容が書かれており、「その部分を良く読んで判断して下さい」と議長が述べたので、他の議員から反発が出ました。それ以前に市民からも意見書が出されていたにもかかわらず、それには全く触れることなく、事業者からの意見書だけを紹介する事も不公平ですし、条例制定に圧力をかけるような内容分を良く読んで判断しろというのは、議長からの議会に対する圧力とも取れます。

議会が条例を制定する際、このような圧力をかけるというのは、本当に如何なものかと思います。

昨年、市民から携帯基地局の設置に関する意見書が提出された際、2000名を超える署名も併せて提出されています。また、同時期に議会に請願が出され、条例の制定を求める内容も含め議会は請願を可決しています。それを受けて、今回の提案となった経緯がありますが、請願に賛成した議員の方も一部は今回反対に回っています。また、これまで5回にわたる議員向けの勉強会と市民向けの講演会も実施し、条例案の文章について検討してきました。その中では一切触れなかった事を、条例案の審議を行う委員会の中で持ち出し、これらの文言について十分な検討が行われていない、という理由で継続にしたいという発言をされた議員もいました。なぜ勉強会の中でそれを発言し検討するように進言されなかったのか、本当に不思議です。また、条例を提出した時には賛成議員として名前を書かれていたのに、翌日いきなり名前を消してほしいと要望された議員もいました。これらの不自然な態度を見ていると、どうしても外からの影響を考えざるをえません。

議会が議決した事は議会が責任を持つ、これは議会の在り方をみる上で非常に重要な事だと思います。議会が間違った判断をする可能性もあります。その時は議会も潔くその事を認め、市民に対して深く陳謝しなければなりません。だからこそ議決する場合には、議員一人一人が自分の活動の中で市民の意見を伺ったり、調査・研究して自分の中で判断する材料を揃えた上で、意見表明する必要があるとつくづく思います。

| ミホ | 12:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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