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香り

薫風漂う季節になりました。

自然の香りは、私たちの心や体に優しく触れてくれます。お料理の香りも見た目同様食べる人間にとって大切な要素ですし、食欲も増してきます。

 

今朝の西日本新聞の論説にも書いてありましたが、昨今の人工的な消臭というのはいささか病的になってきているように思います。

お部屋の匂いも洗剤の匂いも、全て同じような匂いになっていて、その中で生活している特に子どもにとっては、本当の自然の匂いというものがわからなくなってきているのではないか、と思います。

先日ある道の駅で子どもたちの会話を聞いていた時のことでした。人工的に作られた甘い苺のような香りを持つ芳香剤を手にした一人が、別の子どもにつわぶきを指して「この棒みたいなのくさいね」と話しかけていました。

もし、自然の風・草木・動物の匂いをいい匂いだと感じる気持ちが育っていないのだとしたら、それはとても悲しいことだと感じました。人工的な消臭剤と洗剤の香りだけに包まれて育つという事は、それはそれで恐ろしいことだと私は思います。

 

人間も年齢を重ねると、色んな匂いが出てきます。でもこれはある程度自然であって仕方がないことです。

確かに飛行機などの狭い空間で、強い体臭や口臭は迷惑です。しかしいくら高価なものであっても強い香水もまた迷惑です。

 

偉そうなことを言いましたが、私も他人の評価を気にして自分の匂いには敏感になっています。

あまり気にしていないようなのに体臭がない人もいます。一方で大層気にされているのに申し訳ないけれども、強い体臭を持つ人もいます。これは食べ物や生活習慣も関係あるんでしょうか?多分そうだと思います。

体型だけでなく体の匂いをコントロールするために生活習慣を整えていくというのはまた窮屈な生き方になるような気もしますが、多くの方はどのように対応されているんでしょか?

 

皆さんは、自分自身の香りを作っていますか?

それとも何もせず自然の香りに任せていますか?

 

 

| ミホ | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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