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低糖質ダイエット

 以前日本人がお米を食べなくなり、水田が減ってきていることをこのブログに書きました。事実私自身も体重が気になっているので糖質を制限する方法として白米の摂取量を減らすという方法をとっています。しかし、日本人が一日にあとご飯茶碗半分多くお米を食べるようになると、日本の水田が(確か)30万撚麌すると聞いたことがあります。お米にはアミノ酸が豊富に含まれ、栄養的にはほぼ完全食品という事だそうです。日本人はこのお米と大豆があれば、国土の条件から、豊富できれいな水と山菜、魚、時々肉で十分生活できるそうです。しかし、ご飯の食べすぎは太ると思っている人も多いと思います。

 

 先日鳩山邦夫さんが亡くなりました。直接的な死因について詳しくは分かりませんが、亡くなる直前の写真では以前と比べて大変痩せられていました。ご本人は糖質ダイエットをやって成功したと仰っていたそうです。確かに私の周りでも炭水化物を摂取しない糖質ダイエットをやっている人が沢山います。太りやすいアメリカの芸能人の糖質ダイエットをやって大層痩せた写真などが私たちの目に入ることも多く、体重を気にしている人たちにとって、大した努力をせずに取り組めるため広がっているそうです。しかし、そのダイエットも行きすぎると、結果として健康を害する場合があるようです。

左の写真は、朝のテレビ番組で放送していた物を撮ったものです。

これはある程度厳しい糖質ダイエットを5年以上続けた人と全く気にせずに過ごしてきた人の死亡率の違いを現した表です。この表ですと、糖質ダイエットを5年以上続けてきた人の死亡率はしていない人より30%も高くなっています。

 

女性の場合は、健康よりも見た目を気にして糖質ダイエットをやっている人も多いと思います。ところが実は厳しい糖質ダイエットを行うと、体は脳を働かせるためのエネルギーを筋肉からとるので、まず筋肉がやせ細っていって体重が減るのだそうです。筋肉は脂肪より重たいので、直ぐに目に見えて体重が減り、いかにも健康的に痩せたように思えるのですが、実は脂肪量は変わっていないので、健康的に痩せた状態ではないようです。今綺麗な痩せ方というのは、全体的に細いというより、引き締まった体、つまり筋肉がきちんとついている体に憧れている人が多いので、そういう意味では理想的な痩せ方ではないようです。また、糖分が不足すると、脳が上手く働かなくなって終日ぼーっとしていたり、肌荒れや脱毛なども起こるそうです。

では、あまり運動しない人が一日に必要な糖質を白米からとるとした場合、最低どれくらい食べればいいのかというと、300ℊだそうです。お茶碗半分が大体100ℊで、それを一度に食べても二回か三回に分けて食べてもいいそうです。その上で筋肉が付けば脂肪を燃焼しますから、今までエレベーターを使っていた所を階段にするとか、時間に余裕があるときは一つ手前の駅で降りて歩くなど、いつもよりちょっとだけ気を付けて体を動かすだけで、所謂内臓脂肪を減らしていけます。当初いきなり体重が減るということはありませんが、長い目で見るとその方が体への負担が少ないようです。
 

何にしても、極端な方法というのは体や心にとってあまり良いことではないことが多いようです。「健康のためなら死んでもいい」という気持ちに陥らないよう、お互い気を付けましょう。

 

 
 

 


 

| ミホ | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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