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フードロス
先日、女性団体の総会後の懇親会に呼んでいただきました。その時だされたのが写真のお弁当です。お寿司屋さんに注文されたお弁当です。色々な種類の巻き寿司と共に魚中心のおかずが彩りよく入っていました。

女性部だからだと思いますが、お酒を飲む方もそんなにおられず、飲んでもほどほどの量を頂く方が多いので、アルコールも必要な分を準備されているように思いました。アルコールが飲み放題だと、例えばビールを相手に注ぐ場合、残りがあと3冂度しかない時など、新しい瓶の栓を抜いてしまいませんか?私は足りない場合を考えてつい抜いてしまいます。何となくコップの途中で無くなってしまう事が相手にとって失礼な気がするんです。日本酒の場合は、少なくなったお銚子から移して一つにまとめるという光景は良く見ますね。でもビールではそれができません。しかし、今回は会場の関係もあって、ビールの本数に限りがあることが分かっていましたから、皆さんまず少しでも残っている物から空けていかれるんです。

お弁当も最初は宴会ではあまり見なれていないため、テーブルの上が少し寂しいような気がしましたが、おかずが十分にあって、お酒の肴としては十分でした。また、余ったものは持って帰ることが出来ますと最初に言ってくださったので、明日の食事の配分などを自分で考えて食べることが出来ました。お蔭で次の日のお弁当はいつもより豪華なものとなりました。

お酒も宴会が終わるころには持ち帰りが出来る焼酎の瓶に少し残ってはいるものの、よく宴会終了後に見かける、バケツをもって余ったビールや日本酒を捨てて回るような事は必要ない程度しか残っていませんでした。そして、多くのお客さんが、お弁当を持ち帰っていたので、テーブルの上はあっという間に片付いて、お弁当の横に添えられていたデコポンもお土産となり、翌日以降の私の食卓に上っています。

一方先の3月議会で、知事が県庁では今年度から「30・10運動」を展開すると仰っいました。何のことかわかりますか?これは、宴会の最初30分と最後10分は自席で出された食事を頂いて、フードロスを減らそうという内容です。

日本人が飲んでコミュニケーションをとることが好きだという事は分かります。でもお酒を注いでまわるために自分に出された食物を頂く時間が取れないというのは、どうでしょうか。私の祖母が農家だったので、とりわけ食べ物を残すことについては厳しく言われて育てられたと思います。今でもお茶碗に米粒を残したまま食事を終えようとする人を見ると、本当はイラッとしています。女性は、普段食事の支度をしている人が多いので、作る側の立場に立ちやすいのでしょうが、フードロスという視点から見た時、宴会の在り方は女性の方が進んでいるのかもしれません。
 
| ミホ | 14:56 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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